辻整形外科クリニック
TSUJI ORTHOPAEDIC INSTITUTE
外 傷
左は外傷性股関節脱臼整復術後約20年経過例で、荷重部の関節軟骨が消失し人工関節手術を要しました。右は寛骨臼に達する骨盤骨折後約30年経過例ですが、関節荷重部の軟骨が温存されているため人工股関節手術を要していません。